自家農場で生産しているナチュラルポークの赤身肉と上質なロース肉の背脂で作った粗びきミンチで、豚肉100％のミンチカツを作りました。
豚肉の旨味たっぷりの肉汁の詰まったミンチカツです。
国産玉ねぎを使用（主に地元産を使用）し、原材料には保存料・着色料・化学調味料不使用です。
美味しくて安全安心な冷凍食品です。

オンリーBoo開店当初より販売している豚肉のみそ漬け。
自家農場で生産しているこだわりの豚肉を特製の味噌だれに漬け込んだ、肉の旨味がひきたつ風味豊かな「みそ漬け豚肉」。
贈り物やお土産としても利用して頂ける様なパッケージをご用意しました。

氷ノ山の標高900ｍのきれいな空気と水で育てた夏イチゴを使ったジェラートです。
原料の夏イチゴは、なつあかり、デコルージュ等４品種の混合で、さわやかな甘みや風味が特徴です。
卵を使っていませんので、後味がさっぱりしています。
卵アレルギーの方でもご賞味いただけます。

最近は若桜といえば桜とＳＬが思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。
若桜を訪れた人が「若桜に行ってきたよ」とお土産にできるような商品を考えました。
因州若桜わかさ最中はきれいなピンクの桜の皮に桜の花を練り込んだ白餡を入れた最中です。
目で見て、食べてみてさくらを感じさせる商品だと思います。
包装紙も若桜をイメージしたＳＬと桜の花を配した図柄になっています。ぜひご賞味ください。

■ＳＬ饅頭…若桜駅にあるＳＬを黒ごまペーストで表現。甘酸っぱい桜がアクセント。
■三段餅桜…餅、チョコレート、若桜町産氷ノ山夏いちごジャムの三つが織り成すハーモニー。
■羊羹…宮本製菓自慢の羊羹に、若鬼くんと桜子ちゃんの練り切りをトッピング。
■花雪影山…春の桜、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪…若桜町の春夏秋冬をお菓子で表現しました。
※若桜学園の生徒が考案し 宮本製菓が製作した和菓子です。
和菓子・商品名・イラストも 生徒たちが考えました。

森のたまごプールや森のたまごパックなど木に触れることによって木の親しみや癒しなどに役立つことを願って製造しています。（檜を使用しています。）

標高900ｍの若桜氷ノ山スキー場で冷涼な気候ときれいな水で育った甘酸っぱい夏イチゴをたっぷり練りこんだしっとり・もちもちのバターケーキです。

若桜谷の鹿をＨＡＣＣＰ（ハサップ）認証の若桜２９工房にて衛生的に下処理しています。
その上質な鹿肉を主原料にした日本鹿の缶詰です。
どなたにも好まれる大和煮風で、ご飯のおかずや酒のつまみに最適です。

当社は若桜町の酒米を、若桜町の人間が、若桜町の水を使い、お酒を仕込んでいます。
それに加え、今回は若桜町のデザイナー（福間博隆氏）に依頼し、若桜の人間でないと出来ないデザインをラベルにしました。若桜町限定で販売することにより若桜に来られた記念に買っていただける商品です。

日本の伝統的な染めの手ぬぐいをお土産品として作成。
若桜鉄道の車体は3色（昭和号・八頭号・若桜号）+1色（ピンクSL）で4つのカラーを打ち出しており、それぞれのカラーの手ぬぐいを作成しました。
手ぬぐいだけでもお土産になりますし、300ｍｌビンを風呂敷のように包むこともできます。

ＳＬ（Ｃ１２１６７）蒸気機関車が若桜町の住民の熱い思いと協力により来町し、１０年の歳月が過ぎました。
ＳＬを観光の目玉の一つとしている若桜町。このバッジとペンダントは、町内外の人に身に着けて頂くことによる動くＰＲ商品であり、純銀を使用し付加価値のある商品としました。
バッジとペンダントトップのサイズは縦25㎜×横20㎜です。

若桜鉄道をイメージしたトートバッグ・昭和ハンドタオルです。

農薬・化学肥料不使用の若桜町産の米、八頭町産の大豆を使用し、また、塩は沖縄の海水塩と氷ノ山山系の天然水で仕込みました。
白みそは他のみそと異なり糀を大量に（普通のみそは米と大豆の比率が約1：1に対して白みそは3：1の比率）使い、糖化させた甘口のみそです。
甘口のお味噌汁はもちろん、西京漬けなどの魚や肉などを漬け込むのにも向いています。
また白みそあんとして和菓子に使われたり、ソースとして料理にも合うので、洋食料理への提供も考えています。

竹炭パウダーを入れインパクトある少し奇抜な竹炭ウィンナーと地元業者とタイアップし、地元の特産品・天然素材のエゴマを入れたエゴマウィンナーの２種類の新商品を開発しました。
また、人気商品粗挽きウィンナーの３種類をつくしと豚のデザイン入り黄色の箱に入れ、お土産品としてお求めやすくしました。
若桜に来られた際お土産として買って頂けるセット商品です。

パン切り台は、元々イギリスに昔から存在していたものですが、昭和３０年ごろ民藝運動の吉田璋也氏がパン切り台とパン切りナイフをセットにプロデュースし、世間に広めた商品です。
食事が洋式化しパン食の家庭が増加しており、またパンを作る家電が普及する等で、家庭でパンを切る場面が多くなり、専用のまな板が求められています。
私の作った若桜檜のパン切り台は地元の木材を使用し、コンパクトにしたもので、直径２６㎝・厚さ２.４㎝としており、食器棚に入るサイズにしています。
パン切り台の外側の縁はカット面（パンを乗せる面）より低く作ってあり、パン切りナイフでカットした後、縁に当たらないのでカットしやすく手にもやさしい作りとなっております。

若桜町に来られたお客様に若桜らしさを感じていただけるお土産品として、ＳＬの刺繍缶バッチや不動院岩屋堂の刺繍缶バッチ等を作りました。
SLや不動院岩屋堂は若桜町の観光名所であり、観光客も多く訪れていますので、記念のお土産品として利用していただけると思います。
また、持ち込まれたデザインの編集等、当該ソフトを最大限活用し、ご要望に応じたオリジナル刺繍缶バッチも作成いたします。

若桜町が星取県の条例指定地域となり、星空の魅力を込めた商品。
若桜の鹿革を使い、トートバッグに星空を描いたバッグが完成しました。
一点ずつエアブラシにより星空のイメージを描く為、同じ物が出来ない一点モノのオリジナル商品になります。トートバッグだけでなく、名刺入れ、小銭入れにも対応できます。

若桜町の休耕田で、農薬・除草剤を使わずよもぎを育て、氷ノ山でよもぎ蒸しのお店をしている“ほっこりよもぎ家kizuku”では、ご家庭でも気軽によもぎを楽しんでいただきたいと思い「ほっこりよもぎ湯」を作りました。
大切に育てたよもぎを乾燥粉砕し、ひとつひとつ丁寧にパック詰めしております。
若いうちに葉だけ摘んだものではなく、秋までじっくり育てたよもぎの葉と茎、つぼみが膨らんで花が咲く頃の花穂を手摘みしているため香りにコクがあるよもぎのお風呂です。

■鳥笛(鳥になれる笛)
山歩きをされる方の要望でアクセサリーにもなる木の笛を試作しました。 材料も若桜町産の桜、椿を使用しております。実際に鳥の鳴き声の様な音が出るので、氷ノ山を歩かれる方々に楽しんで頂けたら嬉しいです。
■KACHIKACHI TO HAGATAME(赤ちゃん用おもちゃセット)
以前、要望があった出産祝いの品を試作してみました。カタカタと歯固めのセットです。材料は若桜町産の桜を使用しています。カタカタは赤ちゃんには握り易く、大人の方には指ではさみ易いように試作しました。音だけで無く感触も楽しんで頂きたいです。歯固めは今後も要望を取り入れながらバリエーションを増やしていきたいと思っております。　

水・空気・土 自然豊かな田舎町 鳥取若桜の畑で、除草剤や農薬を使わずのびのびと育てたよもぎは、雪深く寒い冬を乗り越えて、春には緑のじゅうたんのようになります。このよもぎの若葉を、摘みとりから焙煎まですべて手作業でお茶にしました。お湯を注いだらよもぎがふわりと踊って、やさしく香ります。ほっこり和むティータイムをどうぞお楽しみください。

洗顔後のお手入れで、ピュアな素肌を実感

日本で古来より高級素材のスキンケアアイテムとして愛されてきた、鹿のなめし革。コラーゲンを含む天然繊維は、水分を含ませるとぷるんとした滑らかな弾力でお肌に密着。優しくなで洗いをすることで、お肌に負担をかけることなく毛穴の汚れや角質を落とします。洗顔後１日１分のお手入れで、クリアで透明感のある仕上がりにトーンアップ。真っさらに整った素肌へと導きます。

某有名芸人キャンパーの使用で有名になった超定番ノコギリの樹脂製ハンドルを希少な木材や樹脂を浸透させた木材を使ったハンドメイドによるノコギリ。

オリジナル刺繍加工いたします。
マスクにも刺繍加工ができますので、お気軽にお問い合わせください。

若桜町内で栽培収穫されたエゴマを、若桜町の搾油施設「エゴマ工房」で低温圧搾方法で搾油しています。

若桜のえごま油は、αリノレン酸の含有量は約64％と高品質な油です。

さっぱりとした口当たりの生搾り、焙煎して搾油することで香ばしさを感じる焙煎搾りの2つのタイプのえごま油を提供しています。

お好みに合わせてご賞味ください。

若桜町内の標高200ｍ～600ｍの農地で栽培されたお米です。

中国山地から流れる清らかな水と澄んだ空気で育ち、また昼夜の寒暖差によって育まれた旨味を味わってください。

鳥取砂丘地でのラベンダー栽培、精油の加工、商品の企画・開発を、22人の美容師自身が一貫して携わる「髪にも、地球にも優しいシャンプー」です。

美しい素髪こそが毎日を心地よく過ごせるヘアライフだと捉え、スキンケアが肌にとって大切なように、ヘアケアを髪の基礎化粧品と定義して開発した商品です。

• ●英国Vegan協会認証
• ●売上の一部を日本ジオパーク協会へ寄付
• ●遊休農地での草生栽培
• ●とっとりSDGsパートナー登録企業

‥など持続可能な社会への取り組みも積極的におこなっています。

2021年2月の発売開始以来、テレビ・ラジオ・新聞など60以上の媒体で紹介され注目を集めています。